創作オリキャラ投稿＆交流お絵かき掲示板【オリキャラclub! OCP】

人間のときの名前･･･海原かなで（うみはら　かなで）
恋を叶えるサイト「いくらウェブ」の管理人です!
名前の由来はいくらが好きだったから。

・過去と管理人になった理由
生前のいくらには好きな人がいた。その頃のいくらはいじめられていた。
それでもいくらには好きな人がいた。好きな人もいくらのことをかばってくれていた。
ある日いくらは、好きな人が自分を騙していて、その人もいくらのいじめに参加していたことを知り、絶望して自殺してしまった。
なので、自分のように恋に絶望してほしくなかったため、「いくらウェブ」を開設した。

サンプルボイス↓
「こんにちは〜。いくらで〜す。」
「なるほど、好きな人を振り向かせたい、と」

今回はあめ。さんのOCP企画に参加します…!!!

自分の企画のキャラです！！！

実験結果

あめ。様主催のOCP企画、「願いを叶えるダークサイト」に参加させていただきました。

こんにちわんこそば☆ぴかちゃんだぞっ✨
今日はマリちゃんの企画に参加させていただきました！

可愛川　乃々歌(えのかわ　ののか)

一人称　私
二人称　君、呼び捨て
三人称　君ら、君たち、○○ら、○○たち
誕生日 11/3

こんにちは！星屑と申します…‼‼
画質壊滅的なのは許してください(＞人＜;)
代理兼ね創作キャラのレグです。あだ名がレグってだけで本名は不明。
首筋には��バーコード�≠ｪあり、偽物では無さそう
またナイフやフォークに異常な恐怖感を持っており、食事の時は常に箸を使用。
ナイフフォークをレグに向けると一生その人には近づいて来なくなります
声がとても高く、周りからすると何言ってるかわからないレベル
けど声低くしたりして頑張れば伝わります

特徴⇨伸び切った異様に長い髪、内側だけの群青色、首筋にはバーコード、銀髪の髪

過去(少し観覧注意(？))

【概要】
ヨヲさん企画のミミ娘キューティーダービー参加の、ランです。
【プロフィール】
名前▶︎ラン　性別▶︎推定男　愛称▶︎てやんでい　年齢▶︎10歳　身長▶︎140cm 種族▶︎ラグドールのぬいぐるみ　好き▶︎仲間のしろくま兄弟　苦手▶︎不明
【容姿】
絶妙に色が違うオッドアイ。よくわからない帽子に、セーラーワンピースを着ている。
【設定とか】
・中の人(とうば)が持っているぬいぐるみが元ネタ。ランって名前なのにいつのまにかうちの家族(わかりづらいので椎葉家とします)からてやんでいという謎の愛称をつけられ、椎葉家の寝室の置物と化している。
・椎葉家の人から(主に弟と姉と母)勝手に喋らされて自由人キャラが定着している。そして同じ寝室の置物ぬいぐるみのしろくま兄弟(双子って設定だった気がする)とよく話している設定らしい。
・椎葉家の姉弟と母はぬいぐるみ好きなので、一緒にしろくま兄弟と家族でよく寝ている。でも椎葉家の人間が好きなわけじゃないっぽい。
・性格はひたすら人生楽に生きて、気ままに生きて死にたいみたいな性格。プライドがなくて、努力苦手で楽な方にいっちゃうタイプ。
・同じアライグマのぬいぐるみは毎日椎葉家に溺愛されているので、苦労してるな…って横で見てるだけ…というかぬいぐるみだから…

ギリギリ投稿〜！

神枝幸(かみえだ　こう)。エリート高校2年生。誕生日が3月なので春はまだ16歳。幸せ(にする)の天才。
授業は真面目に受けるし、運動もできるので特に問題児ではない。が、手作りのお菓子やぬいぐるみなどを大量に持ってきてみんなに配っている。たまに、ゴミ箱に捨てられているのも見るが本人は全く気にしていない。相手を幸せに笑顔にするためには手段を選ばないタイプ。誕生日のクラスメイトの机は山盛りのプレゼントが置いてあったり、バレンタインには校門前で全校生徒に配る勢いで配っている。もらった相手が笑顔になるとめっちゃくちゃ嬉しい。ホワイトデーの登下校はお菓子を大量に抱えている。(登校時は自分の手作り、下校時はバレンタインのお返し)イベントごとが好きで、ことあるごとに教室をイベント一色に飾りつけしている。また、いろんなものを配っている。見返りは特に求めず、与え続けている。ちょっとしたことでも相手を笑顔にするので幸せにする天才なった。

設定　

雑穀米さんの企画に参加しました！！

一人が嫌いでよく話し相手を探してうろついている。
王様にはちょっとやきもきをやいている
大きい男の人も苦手。
話し始めたら誰とでも仲良くできるけど放し始めるまでが緊張して長い内弁慶タイプ

りぃむさん主催 エリート高校 に参加させていただきました！！

＊名前
莉飴 めあり

＊なんの天才か
変食の天才(？

＊誕生日
3月3日

＊基本情報
上から読んでも下から読んでも 莉飴めあり、
とてつもない偏食になんでも食べられる能力(？)を持つ、元めちゃくちゃ陰キャな陽キャ女子。
ガリ勉勢じゃないけど普通に頭いいです

＊性格
とてもとても陽キャ。誰にでも話しかけるし話しかけられる。明るい。根は陰キャなため本当の陽キャがよく分からない。
とてつもない変食である。普通の人が好きなやつ大体嫌い。お菓子は好きらしくてよく食べてる。逆に普通の人が嫌いなやつが好き。パクチーとか生魚(中の人は大嫌いです)とかセロリとか余裕で食べれる。どこが美味しくないのか分からない。
あとまあ食用虫じゃない虫とかも食べれるっぽくてコピー用紙も前にヤギのように食べてたんで多分なんでも食べれる。ただ少食なので机とか食べる時は朝と昼と夜に分けて食べます(は)
病むと糖質(統合失調症)みたいになって部屋にアルミホイル貼ってます(((
病みが覚める(？)と貼ってたアルミホイル食べます。貼ってるのも食べてるのも誰かに見られると顔が赤く発光します。

＊過去
元々(高校に入るまで)めちゃくちゃな陰キャで人見知りです。仲良くなるとたくさん話せる。だが仲良いというか仲良くしてくれる人がいないので学校の教室では1人で読書してるのがほとんどでした、、、
それをいじめっ子男子にいじられて、女子も陰口を言い始めてクラス全体から虐められちゃって不登校になりました。
高校行く前に親が離婚してお引越しして、小中学校の同級生が誰もいないエリ高に来ますた。高校では虐められたくない、て思ったので入学前に髪染めて、ピアス開けて、生まれ変わりました。
性格も陽キャになって、誰にでも話しかけて自分は陽キャだということをアピールしています。
元陰キャな部分は隠しておりますがそーゆーとこに触れられると挙動がおかしくなります。まあ自分から陰キャだったとは全くもって言いませんです。

＊関係者様
なすのはな＿ふらわぁさん宅
露草 和香奈 さん
直接関わってないですが露草さんが作った巷で有名な誰も分からないようなものも食べれると自称しています
あとドッキリ組とかに入ってる方が真の陽キャっぽいらしくて憧れています

＊サンプルボイス
「めありちゃんだよ〜っっ！！」
「あんた暗すぎな？あっはは☆」
「めありちゃんは元々陽キャなんだよー！！！」
「は？カレーが美味しいとかありえん、パクチーしか勝たんわ」

＊中の人より
本当にギリギリですが参加させていただきました、きゃらめるの中の人ですｩ〜(((
本当ならもっと早く投稿できればなって思ってたんですが効率悪いもんで😢すいません💦
自分の作ったキャラがいてもいなくても小説楽しみにしてます！
中の人は前世でりぃむさんにどハマりして死ぬほどアンハイ読み漁ってました(((
ちなみに名前の下から読んでも上から読んでも莉飴めありは何個か案を考えてたんですけど唯一名前被りがなかったのにしました笑

こんにちは、ねこ主です♪
今回はにいなちゃんのお誕生日直前、ということで、オリキャラのにいなちゃんを上げさせてもらいました！

名前：にいな
誕生日：4月3日
年齢：15(4月3日で16)
血液型：B型
身長：164�p
好物：レモンソーダ、ヨーグルト
苦手：ネバネバしたもの
特技：ダンス、ゲーム
【その他】
不思議な色彩を持ったアイドルの女の子。
小さい頃は自分の容姿が嫌いだったが、親友に勧められてアイドルなり、容姿が武器に変わった。今では個性の一部だと考えている。

──記録──
…2004年7月9日…
19時12分。当院に誕生。

…２歳…
長い間研究している当院の人間に外骨格を移植する
実験を実施。当院初の移植成功。

…３歳…
外骨格、No.1366共にすくすくと育つ。

…４歳…
トカゲ種の遺伝子を注入。
よってトカゲのしっぽ切りの性質を
取得し、同時に体の取り外し、そして再生能力を入手。

…５歳…
No.1366の母親が五月蝿い。
返せ返せと。だから殺してやった。
せいせいしたよ

…７歳…
目にサーマルサイトを埋め込む。
よって生命体の検知、脳、急所の位置を瞬時把握が可能に。

…１２歳…
岩盤を改造、変形させ右手に
埋め込む。鉤爪型の武器での攻撃が可能に。

…１７歳…
逃亡──


ある不気味な街。
無我夢中で逃げ込んだその先には
ぬいぐるみのような…「ｍ.ｍ」と名乗るウサギがいた。
俺は殺し屋に誘われた。施設を逃げ、居場所が無かったんだ。
こうして俺は殺し屋killersに加わった。
嘘みてぇな話だろ。けど、この体が何よりの証拠だぜ。
けど度々何処からか情報が漏れて施設の役員が来る。
でも毎回返り討ちにしてる。お前らが作り、改造し、変形し、
俺を人じゃ無くした。実験してるくせに警備は手薄で
俺が逃げたら逃げたで捕まえられない。責任取れよな。
母さんも殺したんだぜ？
お前らが造ったんだ。この俺を。この衝動を。この心を。
　　　　死ぬまで絶えないこの復讐心を。
母さんにしたこと、同じことして逝かせてやるよ。
__________________________________________

第一人称　俺
第二人称　あんた、あなた、お前
第三人称　お前達、お前ら

サンプルボイス
「責任取れよな。お前ら」
「ｍ.ｍ様。次のターゲットはどうしましょうか？」
「なあ、自分でやり始めたことは自分で責任もって終わらせろよ」

小悪魔くんの企画に企画させて頂きました…
癖強過去重サイコくんですみません…
楽しい企画ありがとうございました！！！

誰にでも優しく太陽の様な笑顔を持っていて、女の子らしく華奢で、沢山の人に信頼されている■■に私は嫉妬や憎悪とともに恋情を抱いていた。
そんな事を考えながら過ごしていたある夏の日、今でもはっきりと覚えている。その日は特に日差しが強くじっとりとした暑さで汗が服に張り付いてしまう様な日だった。夕方だと言うのにまだまだこれからと言わんばかりに陽炎が揺らめく帰り道、アイスを頬張る私に■■は頬を赤らめながら自分なんかの事が好きだと言った。余りに突然の事で手に持っていたアイスを落としてしまったがそんな事はどうでも良かった、当然返事は断る筈も無い、こうして私達は恋仲になった。

■■と過ごす日々は何にも代え難い程の幸せで今死んだって良いと思える程だった。そのせいだろうか、きっと私に天罰が下ったのだろう。
ある時を境に■■が時々暗い表情を見せるようになった、日に日に■■から笑顔が消えていく、どうにかして力になりたいけれど、思うだけで実際に如何すれば良いのか分からなかったそんな帰り道。あの場所で、■■が突然泣き出し、『帰りたくない』と言ったのだ。

だから私は理由を聞かずに■■と二人で宛も無く何処かへと歩き出した、それから電車に揺られ辿り着いたのは随分と遠くの街の海だった。
そこで■■が『愛する貴方と海に沈みたい。』『二人で永遠に幸せになろう。』と言った、またもや突然の告白で驚いたが、私も何処か気がふれていたのだろうか、断れなかった。恐怖や不安、そんな物は一切無く、幸せな気持ちで手を繋ぎ二人でゆっくりと海の奥へと進んで行った。

本来ならば此処で終わる筈だったのに、私だけが目を覚ましてしまった。
■■が好きだと言ってくれた私の唯一の自慢である黒髪は手術の際に邪魔になるからと短く切られていた。
医者に聞いたところ■■の遺体は見せられる物では無いと、火葬され、残っていたのは骨だけだった。
だけれど何故かそれがとても愛おしく感じて、ただただ箱を抱きしめ続けた。そうしていると箱の中から微かだが声が聞こえたのだ、忘れる筈の無いあの愛しい声が「愛してるよ」と何時ものように。

だから私は看護婦に『■■は死んでなんかいません、この中で今も私に語り掛けているんです…！』と必死に訴えた、そうすると顔を顰め医師を連れてきた、そうして医師に『貴方の大切な人はもう居ないのです、どうか落ち着いて下さい。』だなんて他の皆も口を揃えて言う。
可哀想に皆おかしくなってしまったのだろうか？けれど私には彼女さえ居ればそんな事どうでも良い。そうだよね？■■。

女の子。
たくさんストレスを抱えており、ストレス発散のために甘いお菓子を暴食している。お菓子はポケットに大量に入っているが、どういう仕組みかは本人もわからない。
多少は太るが、ストレスのせいで痩せていくのであまり変わらない。