OCP番号: | |
名前 | 風之神 風香(かぜのかみ ふうか) |
年齢 | ??? 才 |
性別 | 女 |
身長 | 171 cm |
体重 | 24 kg |
種族 | 風の神 |
性格 | からかうのが好きな挑発的なエロねーさん、ドM?、ぶりっこ、自由奔放、けど、実はそれら全ては味方すらも油断させるための演技?、策略家、実は冷酷 |
特技 | 風を発生させる、風を操る、台風や竜巻に巻き込まれても平気 |
弱点 | 特にこれといって見当たらない イヤな事:ババアと言われる的な事 |
カテゴリ | 人外・ライトファンタジー |
風之神 風香(かぜのかみ ふうか) 〜風香姉さん遭遇編〜 姫使はヘ、姫は姫、蛟は蛟、雅火は雅、地与子は地、零兎は零、雷薙は雷、風香は風で略しております。 〜あらすじ〜 雷薙を仲間に入れたヘタレ、ふいに謎の人物に後ろから話かけられ、振り向いた、その先にはっ 姫「おっお主はっ!」 ??「はぁ〜い、お久しぶり〜ん姫様」 姫「風香っ!?何故お主がっ!?」 ヘ「この人がっ!?」 風「ん〜、単純に言うと鍵を持ってる人が鍵を開ける事はカンタンでしょ?つまり、封印したお姉さんが封印を解くのはカンタンでしょ?という事よん」 姫「なるほどの・・む?」 蛟「ひゃっ!?」 風「うふふふ、お久しぶりねぇ蛟ちゃん、相変わらずいじりがいあるようなお姿・・お姉さんついつい意地悪したくなっちゃうなぁ〜」(耳元にふーっとする風香) ヘ「(っ!?いつの間にっ!?)」 蛟「ひゃわっ!?なななっ何するんですかっやめてくださいっ」 姫「むぅ、相変わらずじゃな」 雅「キャーッ!?ななっ何しやがんでいっ!」(後ろから風香が抱きついてきたので肘鉄→風香避け) 風「あらら〜相変わらず乱暴ね〜、けど、すぐ照れる所カワイイ〜〜ウフフフ」 姫「次は・・わしかーっ!セェイッ!」(いきなり後ろに回って、蹴り) 風「アヒィンッ!うふふふ・・流石姫様〜」 姫「相変わらずじゃな・・この変態がっ」 風「あぁん、その直球な罵り方・・たまりませんわぁ・・うふふふふふ」(踏んづけられてるのに嬉しそうな風香) 姫「うわ・・(引き)」 ヘ「さ、さっきからっどうなってんの!?」 姫「む?あぁ、風香の、いや風の属性特性『空感』じゃ」 ヘ「空感?」 姫「うむ、風というのはさも当たり前に吹いておる、常に吹いておれば、そこに存在を感じつつも、当たり前すぎて存在を感じなくなる、そこに存在しているにも関わらずじゃ、故に居ても感じなくなったり、居るのに感じなくなったりするのがこの空感じゃ」 ヘ「へぇ〜・・・ん?って後半、同じことしか言ってなくね?」 姫「っ!ぬぬぬ〜図星アタァックッ!!」 ヘ「へぶっさーせんっ!・・てか、えっ?なにソレ?新技!?」 風「そゆこと〜ん、お姉さんは今、姫様に踏んづけられてるけど〜実際は・・」 ヘ「え?」 風「姫ちゃんの後ろに居るって事〜」 ヘ「うおぁっ!?ビビッビックリしたぁ」 風「うふふ・・あわてふためちゃってカワイイ〜〜、お姉さん、格好良い男らしい子も好きだけどぉ姫ちゃんのような、ヘタレ男子も大好きよん」(抱きつき) ヘ「うああっっちょちょっちょまっ」 風「やーん、赤くなっちゃってぇカワイイーッ!」 ヘ「えぇ?カ・・カワイイ!?」 雷「うぅん・・(起きた)さぁっきからぁ〜〜ウルサーーイッ!!」(雷撃)」 ヘ「ギャーーッ」 風「あらら〜」(ちゃっかり雷撃回避) とりあえず落ち着く事にしました 姫「改めて、こやつは風之神 風香じゃ」 風「よろしくねぇん、あ、ちなみにお姉さんを呼ぶ時はお姉さんって呼んでねん?姫ちゃん」 へ「は、はぁ、よろしく・・ところで雷薙ちゃんは・・」 雷「何よ、姉様に抱きついてたら文句あんの?」 風「うふふふ〜ホント雷ちゃんは甘えんぼちゃんなんだから〜」 ヘ「(そっとしておこうかな)え〜と、大雑把に説明して貰っていいかな?姫」 姫「うむ・・ま〜見ての通り、神姫の中で最も変態じゃ」 風「あーんっ変態なんてひどぉ〜い・・もっと言って」 ヘ「(納得・・)」 姫「そして、最も・・今で言うならば、変態ババアという奴じゃな」 風「・・・アァッ!?」 ヘ「っ!?(顔と口調が急にっ!?)」 姫「ヒィッ!・・まっ待つのじゃぁっててっ訂正するっするからぁああ〜〜っ」 (どこかへズリズリとレッカーされる姫) 蛟「えぇと・・お耳を姫使様・・(耳打ち中)連れていかれた姫様の変わりに追加致しますと、実は神姫の中で最も怖いお人で、神姫の中で最も強いお人です」 ヘ「・・そうなんだ」 ・・数分後 風「うふふ〜お待たせ〜・・口には気ぃつけな(ボソ)」 姫「はいぃ・・すみませんでした」 へ「姫が怯えるなんて・・」 姫「え〜と、先ほどのは訂正してじゃな、神姫で最も美人で綺麗で変態なお姉さんなのじゃ」 ヘ「変態はついたままですか」 姫「で、風の神姫故に風を出し、操る事が出来る・・とまぁこのぐらいか」 ヘ「あ、今回は過去話はないんだね」 姫「一応あるにはあるが、特にこれと言ってという感じじゃな・・ただ、まぁ言うなれば、雷薙と風香の関係と言った所か・・実はの、雷薙は一度生贄になるのを拒み、逃げ出した事があるのじゃ」 へ「え、・・いや、けど、俺もそうするかも・・」 姫「で、同時に逃げ出した者がおった、それが・・」 風「お姉さんでぇーす、でね、偶然逃げてる途中一緒に出会ってね〜それでなんやかんやあって、仲良くなって〜最終的に、今まで生きてきて皆に迷惑かけてたワケじゃない?だから、その迷惑かけた分神姫になって助けてあげようかな〜と思い神姫になる決意したのよん、ねー雷ちゃん」 雷「はい、姉様」 へ「へぇ〜偉いなぁ、二人共」 雷「べっ別にヘタレに褒めて貰ったって嬉しくないんだからねっ」 ヘ「はいはい」 姫「ところで、風香よ、いきなりじゃが何故お主、姫使の事、いや、今まで起きている事と言えばよいか、ソレを知っておるのじゃ?」 風「え〜?それは〜お姉さんが風使いだから、風の噂ってやつでって事よん」 姫「納得出来ぬっ・・がまぁいいじゃろう、それは後で聞こう、今はとにかくお願いがある」 風「あらら〜?お姉さんにお願い?いいわよん?何かしらん?」 姫「まぁ、わかっては居ると思うが風香よ、わしら・・」 風「なるなるっ♪」 姫「これっ!最後まで言わせぬかっ!まぁ良いっ仲間になってくれるのであれば・・」 風「と、言いたい所だけど、そう簡単に済ますのも勿体ないからぁ〜、やっぱり姫ちゃんも男の子っていう所、お姉さんに見せて欲しいな〜と思うの」 ヘ「え?え?」 風「つまり、お姉さんと戦って、男らしい所見せてね・・って事、というわけだから、勝利条件は私に一度でも触れる事、以上よん」 ヘ「えぇ!?」 風「で、制限時間は夕暮れ〜、お姉さんにタッチ」 姫「タッチ言うな」 風「出来なかったらお姉さんの勝ち、言う事一つ聞いてもらうわよん、姫様」 姫「ふむ・・ってっえ?ワシ!?」 風「ええ、そうよん、と言っても〜、読んでた小説があったんだけど、途中までで〜、どぉ〜してもっその小説の続きが見たいのよね〜」 姫「ふむ、つまりその本が欲しいと」 風「そ、全巻ね」 姫「ぜ、全巻じゃと・・まぁ、初めから読み直したいという事か、わかった、いいじゃろう・・では、作戦会議に入る、お主に触れるというのは・・難儀じゃからの」 へ「(よほど強いんだなぁ・・)」 風「え〜そんなの〜退屈〜、というわけで〜」 蛟「ひゃぅっ!?」(風香、後ろに回って蛟に抱きつき) 風「蛟ちゃんと戯れているわねーん〜バイバ〜〜イ」 蛟「ひぁあ〜〜ひっひめさまぁぁ〜〜」 蛟を拉致し、飛んでいく風香 姫「うおおーーぃっ!・・まぁ、よいか」 ヘ「いやっよくないだろっ」 姫「あやつはああいう奴じゃ、仕様があるまい、今は風香に勝つ策を考えようぞ」 ヘ「・・わかった」 場所変わって 風香サイド 風「やられた〜って思ってるかしら?姫様」 蛟「え?」 風「わからない?蛟ちゃんの拉致を許した時点で姫様側は私には勝てない」 蛟「え?」 風「蛟の水牢葬(OCP9688、技紹介参考)、この技だけが、私に勝つ唯一の術」 蛟「え?え?」 風「水の中では風の攻撃は単なる渦にしかならないの、けど、そんなの神威して、水の中では自由に動けるようになった姫ちゃんには何ら影響がないので触れる事は容易になるって事よ・・数百年前も、水牢葬のおかげで姫使之様が私に勝ったのを忘れたの?」 蛟「っ!そういえばっうぅ〜〜うかつでした」 風「ふふ・・(これで私の勝ちは確定、わざわざ能天気なキャラを演じて騙した甲斐あったわ・・)」 蛟「うぅ〜しかし、姫使様ならっきっと」 風「策を考える・・でしょう?そこは抜かりはないわ、伏兵が居るから」 蛟「伏兵?」 風「雷ちゃんよ、私と雷ちゃんは思った事を共有出来るの、つまり良い策を思いついても筒抜けってワケ・・ここまですれば私の勝ちも同然、後は蛟ちゃんがネタバレしないように」 蛟「っ!んむむ〜〜」(布で口を塞ぐ風香) 風「これで完璧、さて・・どうくるのかしら・・・あ、雷ちゃん・・どう?ふ〜ん・・そういう作戦・・初見だったら危なかったわね・・流石姫様・・ありがと、わかったわ、・・さてと、出来レースの始まりね・・」 その後・・頑張ったけどヘタレは風香に勝てませんでした 風「夕暮れ過ぎちゃったわね〜というわけで〜お姉さんの勝ち〜♪」 姫「うぐぐ・・完璧な作戦だと思ったのじゃが・・」 蛟「それなのですが、実は(ネタバレする蛟)」 姫「なんじゃと!?うぐぐ・・し・・しかし、見事じゃ、敵に回すと厄介じゃが、味方にすると頼もしいっ!改めて宜しくじゃ、風香よ」 風「はーい、姫様や姫ちゃんのためなら、何でもしてあげるわよん、一肌でも二肌でも脱いでア・ゲ・ル」 姫「・・そうか、では、余計な事言わず、さっさとヘタレと契約せぃ」 風「はいはーい・・じゃ、姫使 公次〜(名を呼び接吻)」 *風香と契約しました ヘ「・・あれ?姿が変わらない・・」 風「雷ちゃん、契約まだでしょ?」 雷「え?あ、そっか、じゃ、姫ちゅか・・姫使 公次(名を呼び接吻)」 *雷薙と契約しました ヘ「・・あれ?今、雷薙ちゃん・・」 雷「かんでないわよっ」 ヘ「いやっそこじゃなくってっ!え〜と・・なんつーかっ契約したのに、姿が変わらないっ」 風「そりゃそうよ〜だって、私達の契約の場合・・」 ドォオンッ!!(突然の雷撃音) ヘ「っ!?」 姫「わ・・忘れておったわ・・、ヘタレよ、先ほどの洞窟に戻るぞ」 ヘ「え?」 姫「雷薙と風香の場合、二人で契約して一つなのじゃ、しかし、実は正式に契約を終わらすには風神、雷神の混ざった神・・そやつを倒す事でようやく成すじゃ」 ヘ「え?マ、マジで?」 風「まじで、でじま、まじでじま〜そゆこと〜ん、言うなれば、そのお相手は〜嵐之神 公次よん」 ヘ「え・・こうじ?・・って俺ぇっ!?」 次の相手はヘタレ自身?一体どういう事なのか、次回嵐之神編(予定)に続け ○特徴あれこれ ・風の神、緑の髪に眼、神姫で最もスタイルが良く、最も年配な見た目で、最も露出度が高い服装 ・それとなく女神っぽい威厳さを持ってるっぽいの中に風の神らしく、ふわふわしているようなやわらかい布や葉や羽のアクセをしている服装を着ている ・モチーフの動物は分かりにくいが鎌鼬という事で鼬、鼬の獣耳がさりげに有 ・特技は風を出す、風を操る、台風の中でも平気等が有 ・戦闘能力は神姫で最も防御面に優れており、2番目の攻撃面の優れている、故に神姫で最も強いとされている ・性格の方はからかうのが好きな悪戯好きで挑発的な変態な地味にぶりっこで能天気で自由奔放なお姉さん ・情報通、現代の言葉を多々知っており、神姫の中で、唯一、技名に英語を使う ・ドMと言われており、自負しているが実際はドMのフリしてるだけかもしれないという噂も有 ・変態で能天気は実は味方である姫達をも油断させるための演技かもしれない(けど、天然かもしれない) ・自由奔放ゆえ、自分の思い通りにいきそうな所あらば、平気で仲間を裏切ったりしたり、敵と見なした相手には平気な顔で目障りとか言いながら原型が留めてない程ズタズタにしたりと冷たい所が有 ・神姫一の策略家とも言われている ・実は妹が居る(*後々紹介予定) ・弱点は特に無し・・あえてあげるならば水の中で、風を発生させ渦を作ってもその中でも自由に動ける能力がある神姫(=蛟&蛟と神威した姫使)は苦手 ・嫌いな事はババアとか言われる事、ソレは禁句とされ、言うと、急に口調と顔が劇的に変化(*ご想像にお任せします)、誰も見えない所にレッカーされ、何か怖い事をされる ・一人称はお姉さんや私、二人称は名前にちゃん付けやアナタ、三人称はアナタ達 ・呼ばれ方は、変態、風香、姉様 ・呼び方は姫は姫様、姫使は姫ちゃん、蛟、雅火はそのままちゃん付け、地与子はちよちゃん、零兎は零ちゃん、雷薙は雷ちゃん ・口調はわよん、よねん、あーん、いやーんっとかぶりっこ的な口調、下ネタ好きで誤解を招く言い回しを故意にする時も・・また、うふふ・・が口癖 ・戦闘時は風神之盾に変化、と言ってもその見た目は卍手裏剣に近いものが有るが、小規模ながらも強烈な竜巻を発生させる盾となる ・はずして使えば、刀身から不思議な光を放つ4刀の剣に、また図のように弓にする事が出来るので・・弓で遠距離攻撃しつつ近づいてきたら、2刀流に変えて迎撃、また、強力な遠距離攻撃をされたら盾に変化し、防御といった戦法が可能となる、使い方次第で万能な武器と言える ・風神之盾は別名『不護者無盾』持ち主から護れぬもの無き盾と言われており、あの貫けぬもの無き矛と言われている雷神之矛の攻撃からも、持ち主を護る事が出来る ・↑の説明、矛盾しているのでは?と良く思われる 雷神之矛は『貫けぬものがない』に対し、風神之盾はあくまで『持ち主をあらゆるものから護る盾』で有り『あらゆる物を貫かせない盾』では無い 故に雷神之矛での攻撃の場合、一度、雷撃はその盾を貫く、だが、持ち主に届く前に盾から発生している竜巻で雷撃を吹っ飛ばし持ち主を護る・・故に矛盾はしてない・・とされている ・姫使の風之神に神威時の姿の変化は無い、変わりに嵐之神(次回参照予定)という姿に変化する 技 ・掌風 手から突風を起こし、吹っ飛ばす ・手刀風 手を振って、風の刃を飛ばす ・ウィンドアロー 貫通力の高い風の矢を飛ばす(武器:弓時) ・マニアックダンス(武器:双剣時) 野生的にかつ優雅に舞踊るように両手の剣で切り続ける ・トーネード 竜巻を発生させる ・シュレッダー 斬属性を追加させた竜巻を左右に発生させ、それらをプレスするように合わせ、ズタズタに切り刻む ・目障りデス ほぼ、塵と化すまでズタズタに竜巻を用いて切り刻む、寒いギャグが入った風香の究極技 会話例 「オハロ〜、風香って名前があるけど、お姉さんって呼んでねん」 (自己紹介) 「あひぃんっ!そんな激しく踏まれたら・・うふふふ・・」 (変態発言) 「うふふ・・口は災いのもとよん、初めてだから特別に許してあげるけど次言ったら・・燃えるゴミの日と一緒に並ぶ事になるかも〜?・・ま、気ぃつけてねん」 (ババアは禁句) 〜クイズしましょ〜 風「突然だけど、姫ちゃんっクイズしましょっ」 ヘ「ホント突然だなぁ」 風「ちなみにお姉さんが勝ったら何でも言う事聞いてねん、で、もし、姫ちゃんが勝ったらぁお姉さん、何でも言う事聞いてア・ゲ・ル」 ヘ「うぇっ!?・・お、OK」(*ヘタレはムッツリです) 風「うふふ〜じゃ、問題っ!てれってれん」 ヘ「(効果音口で言ってる・・)」 風「お姉さんはSだと思う?Mだと思う?」 へ「クイズじゃねー・・踏まれて喜んでいたから、M」 風「ぶっぶーっ正解はドMでした〜だから、縛って」 ヘ「えー!?てかっズルッ!俺の言うてるの間違いじゃないじゃないですかっ・・てか後半問題発言すぎますよっ!」 風「お姉さんはどっちでしょう?なんて言ってないわよね?つまり、SかM、ソレ以外にも答えはあるって事よん、姫ちゃんが勝手に勘違いしたのが悪いのよ〜?」 ヘ「う、まぁ、そう言われると、で、何すればいいんですか?」 風「うん、それなんだけどぉ、お姉さんのためにぃ・・」 ヘ「な・・何?」 風「縛るために使うなが〜い頑丈そうな鞭と固めるために使う白い蝋燭を買ってきて欲しいのん」 へ「え?えぇーー!?ってんん?」 疑問を抱きつつも言われるまま、買ってきました その後どこかへ移動・・ ヘ「なるほど、鞭はこう使うのか・・意外だ」 風「そゆこと〜初めてでしょん?社を縛るなんて」 へ「それは・・まぁ・・けど、何でロープじゃないの?」 風「鞭の方が丈夫で、しっかりと縛るにはソレが一番なのよん、伸縮性もあるしねん」 へ「なるほどなぁ」 風「そ、何とか社っぽく直ってきたでしょん?後は、ここをこうして、・・蝋とかで固めれば・・はい、完成」 ヘ「ん・・こっちも出来たよ」 風「ふぅ・・お疲れ様、ごめんなさいね、個人的な事につき合わせちゃって・・それと、騙すような事しちゃって」 ヘ「え?あぁクイズの事?別にいいですよ・・しかし、何でまた」 風「やっぱりお姉さんが神姫となる時、お世話になった所だから、崩れたままとかって悲しいな〜って・・それにココ、昔は有り難いご利益があるって所で有名でね、ま、実際はどうかはともかくね・・けど、ホラッ歴史のあるものって人は有り難がるモノじゃない・・って言ってもそれは昔の話なのよね〜今じゃ昔来てた人が、も〜サッパリ来なくなっちゃった・・」 へ「それで、また人が来て貰いたくて・・」 風「ううん、それとは別、これはお姉さんの自己満足・・たぶん、もう人は来ないのはわかってるから・・」 ヘ「そんな悲しい事言わないでくださいよ、人は来ますよ、絶対に」 風「ふふ・・気休めありがと・・」 へ「気休めじゃないです、俺がいます、俺が来ます」 風「え・・ぷっふふふっ・・そうね、確かにそれなら人が来るわね、うふふふ」 へ「ははは、でしょ?」 風「ふふふ、うん・・ありがとね、姫ちゃん」 へ「別にいいですよ、じゃ、帰ろうか」 風「ええ、帰りましょ・・あ、そだ、ご褒美にお姉さんイイ事してあげようかなぁ〜」 へ「え?え?い・・イイコト?って?」 風「ふふ・・マッサージ、肉体労働で疲れたでしょん?」 へ「え、そ・・そゆことなら是非」 風「ええ、ふふふっ・・もしかして何か・・期待した?」 へ「そ・・そんなこと・・ちょっとあるかも・・」 風「ふふふ・・正直ね〜姫ちゃんは〜」 何だか珍しくちょっぴりしんみりした感じな昼でした こんな変態ですけど、お気に召して頂けたら幸いです。 ではでは、失礼致しました。 |
No.010019 [編集/削除]
500 x 400 (199 kb)png/ShiPainter/Q:1 2011年03月24日(木)
こんにちは、レス失礼します^^
神姫様も大分揃ってきましたね〜!風の神姫様は血染姫様いわく変態だと以前目にしたことがあったので、期たi…気になっていたのですが、いざ紹介文を読んでみると…なるほど、こういうタイプの方だったのですねw
他の神姫様、しかもあの姫様でさえたじたじの変態+キレた時の豹変ぶりがすさまじいです(笑)
なんだか掴み所がなく、どの言葉が素の発言で、策で言っているのかどうなのかが分からなかったりなど…掴んだ!と思っても流れていく風という属性らしい方だと思います。毎度ながら属性と関係した性格付けが素晴らしいですね><
技の名前が英語、しかも中にはこっちが脱力してしまうようなギャグっぽいものがあったりするのに、効果自体は危ないものばかり…あ、これで敵を油断させるという策略なのか!お、恐ろしいです…(汗)
服装も風の神姫様らしい優雅でふんわりしたものながら、露出の多さが風香さんのセクシーさを表してますね。
雷薙ちゃんと同じ「露出度が高い」服装ながら、こちらは大人の魅力を出しているのが対照的で良いと思います。
個人的に流し目が色っぽくてやられました、多分私も姫使君と同じく、風香さんに騙されまくりそうです^^;
ではでは、レス失礼しました。
お久しぶりですこんばんは〜 レス失礼します^^
今回の神姫さんはとてもセクシーなお方ですね><
性格のほうも何かと誘惑的で年配ということで大人びいていて頼もしいとこもあるかと思えば変態なところも持ち合わせていて
それでいて最強なんですか!? いろいろとギャップをお持ちの方ですなv
キレた時が本当に怖そうで・・・間違っても「ババァ」なんて言ったらいけませんねw どこか遠くへ連れて行かれておしおきタイムが凄まじそうです;
必殺技のほうも英語の技があって英語の技名が好きな自分としては凄くカッコよくてRPGらしさも感じちゃいます〜
目障りデス って技名の通り喰らった相手は「死」を意覚悟するのか・・彼女を怒らせては駄目ですね^^;
体重がもの凄く軽いのも風を操る神姫だからでしょうか? いろいろな所で風属性を感じさせていて素敵です。
見た目も風っぽいカラーの緑色中心でやわらかい布のようなものが個人的に好きです。
それでは失礼します〜
イラストを見たときの第一印象は、エロカッコイイおねぇさま…!
だったんですが、お話を読んで笑ってしまいましたv
すごく魅力的で素敵なヘンタイさんですね!(褒め言葉…のハズです)
最強の神姫様のおしおき…(ゴクリ)
ちょっと気になりますが、怖くて試せそうにありませんね…。
髪飾りの羽やチョーカーの葉などの細かいアイテムをちりばめた衣装がすごく好きです!
こんばんは!コメント失礼します。
前回の雷薙ちゃんとはまた雰囲気の違ったお姉さまですね〜v
妖艶な目つき、見るものを酔わせる様な容姿が印象的です!
話し方も風香さんらしくて大人っぽいですね。
…おっとりのような雰囲気もちらっと見えたりしていますが
さりげなく相手を不利な状況にさせたりするのがお上手で
神姫さんのなかで最年長の風香お姉さんのベテランっぷりが分かりますね!
確かに味方にしたら心強そう…というか絶対心強いですよ!
時々冷酷な所をみせたり、柔らかな服装からは想像できないような
空気をも切る刃のような鋭い技を繰り出したりと
色々な顔をもった神姫様だなぁと感じました。
例の禁句より、やはりお姉さんの方が合ってますよね…!←
それでは、素敵なキャラクターさんを有難うございました^^
こんにちは☆おじゃまいたします。
素敵なお姉さまが…!!
とってもセクシーですっ´`人)私は大人を描くのが
本当に苦手なのでハムノヒト様に憧れます〜!!
今回もまた設定がすばらしく魅力あふれる
風香さんですvv
今度ファンアートでハムノヒト様のキャラクターを
描きたいと思っているのですが…
よろしいでしょうかッ!!?><
それではコメ失礼しました〜☆ミ
皆様、レス有難う御座います〜^^レス返し失礼致します。
>ひとだま様
今晩は〜ひとだま様^^
残す神姫もあと一人(予定)という所まで来てしまいました〜、おわ〜あのさりげなく出ていた時から期待して頂けていたなんてっ光栄です〜、こういうタイプの変態でした〜変態を演技する変態(結局変態^^;)
風のような・・掴み所のない・・正にそういう感じなお姉さんを目指しましたのでそう感じて頂けてガッツポォォズッッ!!凄く嬉しいです〜〜^^しかも素晴らしいとまでっ私には勿体ないお言葉を頂けて感激ですーっっ><
技の名前は英語を使うのは実は若作りという・・ねら・・うわっなにをするやめ(強制終了)
逆に露出度が高過ぎる気もしますが^^;いやらしいではなくセクシーや大人の魅力と捉えて頂けて笑顔でイエスッイエスッとガッツポーズ乱舞っ!特にセクシーはセクシーねーさんがテーマだったのでそう感じて頂けて感無量です〜むふふ〜ぃ♪実はちょっと心配してましたが、ホッと致しました〜^^流し目〜私的にセクシーな姉さんは表現、苦手で・・構図で何とかソレッぽさを出したかったので頑張って考えてみた甲斐ありまくりです〜ただ・・慣れない構図だったので(キャンパスサイズに対して)足が長くなりすぎたのがアレでしたが・・^^;
騙されまくると逆に仲良くしてこようとしてくるかと〜そういう反応を見てニヤニヤしている、子供っぽい悪戯好きな所が姉さん系でとどまっている若さのひけ・・うわっ何をするやめっ(強制終了)
とても暖かいレス本当に有難う御座いました〜^^
>月影蝶様
今晩は〜ご無沙汰しております〜月影蝶様^^
セクシーねーさんがテーマだけにセクシーと感じて頂けてうっひょひょいっ実はそういう系は表現苦手で露出に走ったり^^;なんやかんやで色々と苦労しましたが、苦労が報われて感無量です〜むっふぅふ〜い♪風のように掴み所なくその時その時で変わるみたいな性格と、落差によるギャップのようなのがある〜が意識した所で、狙った感じに感じて頂けてうっふふぃっ♪凄く嬉しいです〜^^
ババアは禁句〜、何をされるのかはご想像にお任せします・・正直自分自身余り考えられなくて・・レッカーされた後帰ってこれない事される事ばっかり想像してしまったり^^;
必殺技に英語を入れたのは、ナウさの表現とそれにより現代っこぽいでしょ?的な若作り・・しかし、英語の方が格好良さげなのを考えられますね〜^^
そうですね〜名前はくだらなさに脱力狙いですが、いわば死の宣告です^^;
あ、体重がもの凄く軽いのはヘタレに力を貸す時、武器に変化するのですが、それの重量です〜なので、人型だとやたらめったら軽く見られます〜
緑は風ですよね〜自然属性の〜と考えると土が茶色で風は何となくですけど緑ですよね〜というわけで緑系を取り入れてみました〜風の神ですので、「風」属性っぽさ、やわらかい布とかからも感じて頂けて光栄です〜^^
とても暖かいレス本当に有難う御座いました〜^^
>よる様
今晩は〜よる様^^
エロカッコイイwエロだけでなくてホッとしました〜っと思ったらおろろ〜印象変わったみたいでしてやったりなニンマリ顔です、何気に期待した反応を頂けてむふふのふ〜♪嬉しいです〜^^、素敵なヘンタイw有難う御座います〜単なるヘンタイじゃなくて救われます〜そんな事言ったら風香にひどぉ〜いとか言われそうですが、きっとまんざらじゃないです^^、お仕置き・・むしろ死を覚悟しないといけないため処刑に近いかも・・好奇心でも言わないように、お気をつけてくださいませ〜
露出度が多いのでアクセをどう入れようか悩み所でした〜私的にはワンポイント的な狙いとして入れた、その髪飾りと葉っぱ付きチョーカー、何か入れようと思ってましたが、結構悩んだりして苦労しました〜ソコ注目して頂けてとっても嬉しくてうっひょ〜いっと飛び上がってしまいそうでした〜♪
とても暖かいレス本当に有難う御座いました〜^^
>ハクタカ様
今晩は〜ハクタカ様^^
妖艶な目つきっ実はスタイルの次に気を張ったのは眼で特に眼は何回も描きなおしたりしまして苦労しました〜出来るだけ妖艶さ的なの含んだセクシーさを・・と願いを込めながら描きましたので、思いが届いてくださった事そう感じて頂けてすっごく嬉しいです〜うっひょーいっ♪ジャンピングガッツポーズです〜^^
しゃべり方、大人っぽいしゃべり方・・けどおっとりとした感じに冷たいときは冷たい・・う〜んと地味に試行錯誤してました^^;そちらも見事感じて頂けてイエスッイエェスッ!!テンション凄い上昇です〜〜^^
ベテランっ!流石おばあちゃ・・うわっなにをするやめろ(最近それがおきに入りかっ)
風のように〜突風台風鎌鼬と・・風といえど色々な種類がありますのでその表現を性格で表すと単純に掴み所がない感じで〜でしたので、色んな顔を持ってる表現はどう極端にそう見せるかで悩みました〜色んな顔を持ってるように感じて頂けて苦労の甲斐ありまくりです〜^^
おおっそう感じましたか、作者自身ババアを話題にしてますが、出来ればお姉さんと呼ばれるよう程度で・・と思ってましたので、良かったです〜^^
こちらこそっとても暖かいレス本当に有難う御座いました〜^^
>エチュードらぶ様
今晩は〜エチュードらぶ様^^
セクシーなねーさんがテーマでしたのでセクシーと感じて頂けてグッとガッツポーズです〜よっしゃーいっ♪
いや〜実は私も大人(特にお姉さん系)が苦手で・・大人を目指しても眼が横長な女子にしか・・という場合も^^;しかし、今回は上手くいってるようで、しかも・・何と憧れだなんてっっ魅力溢れるお子様達や絵を描きになさる憧れのエチュードらぶ様にそこまで仰って頂けるなんてっ感激ですっっ><
ぬぁんとっ!OCFを描いて頂けるのですかっ!!わひゃひゃーーっ!有難う御座います〜〜私なんぞの子で宜しければこちらこそ、お願い致します〜っ><
とても暖かいレス本当に有難う御座いました〜^^
皆様のとても暖かいレス、すっごく励みになりました〜これからも頑張ります〜これからもどうぞ宜しくお願い致します。
ではでは、有難う御座いました〜^^
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