OCP番号: | |
名前 | ロリロリ |
年齢 | ??? 才 |
性別 | 女 |
身長 | 78 cm |
体重 | ??? kg |
種族 | 幼女 |
性格 | 無口、食いしん坊、後先考えない行動派、世間知らず、学習しないバカ |
特技 | 獣人化)、暴走してるっぽそうでしてない、氷の武器を作れる、大食い |
弱点 | 甘い物(好物すぎるのでソレでつられると弱点に)、猫舌、辛いもの、怒った歩 |
カテゴリ | ギャグ系 |
今晩は〜今回は乙女イラコンにも投下しました、ロリロリの紹介です(イラコン時と設定が変わってます) 動作や技 ○動作編 ・はい 頷く ・いいえ 首を横に振る、または手でバッテン ・拒絶 両手を前に出して首を激しく振る(絵参考) ・わかりません 首を傾げる ・食べていい? 首を傾げながら、唇に人差指を当てる ・お腹すいた 片手でお腹を抑え、片手ですそを引っ張る、気づいて貰えない時は「まんま、まんま(ご飯の事)」とつぶやく ・戦う 守る ファイティングポーズの構え ・怒、敵意 四つんばいでう〜〜とかうなる ・味方です 敵意はありません 両手お手上げ ・ちょうだい 両手を差し出す、尻尾はフリフリ ・わくわく 好きです 絵参考 尻尾はフリフリ ・寝る 犬が寝る時のように丸くなる ○技編 ・しゃきーん 武器を出す時に発する声 ・ぶんぶん しゃきーんで出した武器をブーメランのように飛ばす、獣時では爪を飛ばす ・ちくちく 地面に拳を当て、自分の周りに無数の氷の針を発生させる、獣時では無数の氷の大剣を周りに発生させる ・ばきばきん 相手の真上へ飛び、巨大な氷塊を発生させ、相手に叩きつける、獣時では発生させた、巨大な氷塊を殴って砕いた破片で攻撃する、その攻撃は散弾銃と例える方が良いだろう ・ギチギチ→ズルズルorボコボコ 氷の鎖を発生させて縛る、その後はサンドバックのように相手をボコボコ、または引きずりまわす・・たまに、うっかり相手と一緒に自分を縛ってしまう(鎖が絡まる)時も・・ ・ギチギチ→バイバイ 獣化時、氷の鎖で縛った後、鎖に両手を当て、氷の鎖から無数の刃を発生させた後、数回地面にたたきつけながらぶん回し、最後にハンマー投げ ロリロリ最強技 〜狼幼女〜 *明は明、歩は歩、週休五日制女神は女神、ロリロリの略です。 前回、食い逃げさんを捕まえる依頼を受け、そいつが逃げていったといわれる洞窟へとやってきました。 明「洞窟か・・リアルで入るのは初めてだな・・コウモリとかココで快適生活送ってなきゃいいけどな」 歩「そうだね・・邪魔したら襲ってきそうだもんね」 明「・・にしてもラッキーって奴だな、そこらにある不思議な青く光る鉱石のおかげで・・暗いって事はなさそうだし・・」 歩「うん、よいしょっと、持っていけば明かりの変わりにもなるよね」 明「おう、たぶんこれなら高い所から降りても、ふわりと着地出来るぜ」 歩「?・・・Σアッ、青く光る石だけど別に飛行石じゃないよっ!?」 明「ま、なんにせよ、持ってて損はねーだろ」 歩「そだね・・・はっはっっくしゅんっ!・・うぅ〜寒ぃね・・」 明「お、大丈夫か?ま〜防寒具がねーからな・・そーだ、オバちゃんが気休めに、コレをって」 歩「え?激つらカレーパン?」 明「激カラだっつーの、まー辛いもん食って気休めでも体温あげとけって事だろーよ」 歩「なるほど〜・・じゃ、頂きま・・あ、お兄ちゃんは食べないの?てか・・お兄ちゃんの分とかって・・」 明「んな事気にすんな、食ったら行くぞ」 歩「う・・うん、・・ありがとね、お兄ちゃん」 明「いーからさっさと食えってのっ」 ギャーッ (奥から悲鳴) 明「んだぁ!?」 歩「奥の方からだよね・・今の・・どどどっどうするの?行くの?危険かも?だよ?」 明「それでも放っておけねーだろっ行くぞっ歩っ」 歩「あっあっちょっと待ってよ〜」 だっだっだっ (移動中) 〜洞窟奥〜 そこには白銀のロングヘアーの幼女が盗賊っぽい男達と戦ってました 明「・・はぁはぁ・・あ・・あれは?」 男「ギャーッ」 幼女「・・ふぅ・・・Σ」(明に気づいた) 明「気づかれたかっ、おい、歩っ相手は武器っぽいもん出してんだ、一応構えておけよっ」 歩「う・・うん」 明「行くぜっ!ブレ・・」 ゲシッ 幼女の蹴り炸裂 明ふっとび、壁激突 明「ぐはーっ!ガッハァッ!・・仮面ラ○ダーの変身中に攻撃するぐらい・・反則じゃね?今の・・?ガフッ」 歩「おにいちゃーんっ!?・・あっまたノリで吐血とかしたでしょっ!もぉ〜〜ふざけてないでよっお兄ちゃんっ!」 明「メンゴメンゴ、、んじゃ気を取り直してブレイバーッ」 ゴォウ ブレイバー召喚 幼女「!・・・(両手を広げてあげた)」 明「さぁっこ・・・え?」 幼女「(パンパンッ お祈りするかのような仕草)」 明「あ?」 数秒後・・ 女神「(どこからともなく女神登場)あーい、どうしたの〜?リリーちゃんっ」 明「なっ!?」 女神「えっ!?あわっ!ビビビックリした〜どうしたの〜?」 明「そらっこっちのセリフだっつーのっどーいう事なんだっつのっ!そこの幼女とどーいう関係なんだっつーのっ!」 女神「そうね〜、じゃあ、適当に説明するわね〜、この子は・・自分から自己紹介しましょーね、リリーちゃん」 幼女「コク(頷く)・・ミーは・・ロロー・・リリー」 歩「え?ロリロリ?」 明「変わった名だな」 ロ「・・ちが・・ロロー・・リリー・・」 明「おう?ロリロリだろ?」 ロ「・・・も・・いい・・」(しゅん) 明・歩み「?」 女神「この子もココ、エールに召喚した子の一人よ〜、ただ、エールに飛ぶ前の記憶はエールに飛ばした時に飛んじゃった」 明「あ?つー事は、記憶喪失って事か?」 女神「ピンポンピンポン、でね、ちょっと目が離せないからヒイキにしてみてあげてるの〜」 歩「そうなんですか〜・・あ、さっきのパンパンッてしたのって呼ぶための合図?」 女神「そゆこと〜、しかし、何で歩ちゃん達がこの子を・・」 歩「え、え〜と、食い逃げ犯を追っていたら、ココに・・」 明「おう、ついで言うとその食い逃げ犯がどーも、証言からよ、ロリロリみてーなんだわ」 女神「え〜!?リリーちゃん、何でそんな事したの〜お金なかったの〜?」 ロ「(首を傾げる)」 歩「・・あ、もしかして、お金自体わからないの?」 ロ「(首を傾げる)」 明「みてーだな、金の定義すら知らねーかったのか、んじゃ、しゃーねーわな、けど、やっちまったもんはしょうがねぇし」 歩「え?、じゃあ、警察に引き渡すの?」 女神「警察じゃなくガード、鬼ね〜明ちゃん」 明「やかましいっ、ま〜そういう方向にはしたくねーが、事情は説明してみねーことにはな、気前のいいオバちゃんだし、案外ちょっとしたお仕置き程度で許してくれるかもーしれねーしな」 歩「ん〜・・そだね、まずお話をしてみなきゃね」 明「ま、ソレで報酬がチャラになっかもしんねーけど、しゃーねーわな」 歩「そだね・・」 女神「・・ま、後宜しく〜歩ちゃん」 歩「え?」 女神「だから〜リリーちゃんの面倒見るの〜色々と常識的な事すらも忘れてるっぽいから・・ん〜教育係りとか言う奴ね、ソレ宜しくね〜それじゃね〜歩ちゃんママ〜明ちゃんパパ〜」(消えた) 歩「え、え、ちょっちょっ!・・行っちゃった」 明「あんにゃろ、好き勝手言って帰りやがったよ」 歩「教育係りか・・確かにこのまま、何も教えず、放っておくのも」 明「ムリな話だな」 歩「うん、だから・・」 ぎゅ〜=ロリロリに抱きつき 歩「これから、宜しくね〜ロリロリちゃん・・ん〜もふもふ〜」 ロ「・・よろ・・し・・く?(首傾げる)」 歩「うん、宜しくね」 明「んじゃ、帰っか」 歩「うん・・・きゃっ・・な・・なに?ロリロリちゃんっそんなとこめくっちゃダメだよっ」 ロ「くんくん・・・おいしそう・・」 明「あ?歩がか?煮ても食えねーぞ、やめとけやめとけ」 歩「そんな事ないもんっ」 明「いや、悪口っぽいけど、ソレじゃなくて、食われたくねーだろがよ」 歩「あ、そゆことか・・ゴメンね、おにい・・ってあーもうっだからっそこはめくっちゃ!メッ!」 ロ「・・まんま・・まんま・・・」 明「ん?もしかして、ロリロリ、カレーパンを狙ってんのか?まだ食ってねーだろ、歩」 歩「あ、そういえば、・・じゃあ、食べる?ロリロリちゃん?」 ロ「・・たべる・・たべる(耳ピコピコ尻尾フリフリ)」 歩「じゃあ、今、食べさせてあげるね・・はい、あ〜〜ん・・」 ロ「あ〜〜ん」 歩「あ、私の手事食べないで・・(ガブッ)いたたたっ!!言ったそばからっ」 ロ「ガブ・・Σっっ!!ム〜〜〜〜〜ッッッ(涙眼で口を抑えて犬のように四つんばいで逃亡)」 歩「あっちょっと!どこ行くの!?」 明「・・もしかして、辛いもんダメだったのか?」 歩「あ、そーかもっ!」 明「ま、そうだったかどうかは、保護して聞けばはえーわな、追うぞ、歩」 歩「うんっ!待って〜〜ロリロリちゃ〜ん」 その後、洞窟の外、近くに運よくあった、湧き水をガブガブ飲んでるロリロリを発見し、無事保護、なんやかんやで機嫌を良くさせた後、ロリロリが仲間に加わりました・・ その後の明、歩、そしてロリロリの運命やいかに・・ 続く こんな子ですが、お気に召して頂けたら幸いです^^ ではでは、失礼致しました。 |
No.010237 [編集/削除]
500 x 400 (171 kb)png/ShiPainter/Q:1 2011年08月02日(火)
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