OCP番号: | |
名前 | マスオ |
年齢 | 39 才 |
性別 | 男 |
身長 | 177 cm |
体重 | ??? kg |
種族 | オッサン |
性格 | 温厚、丁寧、真面目、自慢しいな娘好き |
特技 | トンファーを用いた戦闘術、カクテル作り |
弱点 | 特に無い、あえて言うなら戦闘時は雷を使うので、ゴムが苦手 |
カテゴリ | ギャグ系 |
今晩は〜今回はギルド兼バーの職員兼マスターという扱いになっていた、マスオの紹介です。 〜技〜 ・サンダーセット 腕を上げ、指パッチンすると強力な雷が自らの体目掛けて放たれる、その雷をシドで拾って、雷撃を帯びさせる、サンダーセット後に使える技を使うためにする行動だが、強力な雷なので、マスオの近くに居たらダメージを負う、また飛び道具を焼き焦がしたり、近づく者を雷の魔法の衝撃で吹っ飛ばしたりと攻防優れた技ともいえる ・サンダージャベリン 貫通力の高い雷撃の槍を直線的に投げ放つ技 ・サンダーブレイド 雷針から伸びる雷撃を剣状にして振るう技 ・サンダーブースト 雷撃を放ち、その力を利用し、高速で近づく移動技 ・サンダーウィップ 雷撃を鞭状にして攻撃する技、相手を拘束する事も出来る ・サンダーストーム 高速で回転し、小規模な嵐を発生させ、相手に向けて飛ばす技 ・ヘブンズサンダークロス 両手でシドを相手の胸に突き出し、雷撃の渦を放つ、食らったものは雷撃の渦の威力で宙に舞い続け、最終的にパァンッと弾ける音とともに横一閃の雷撃を体を突き抜ける、そうなる前に最大質力の雷撃を放つため、チャージし、チャージ完了とともに、相手の頭上目掛けて強力で巨大な雷撃を落とす・・この技を放つと、空に巨大な雷の十字が出来る故、この名がついた、マスオ最強技 会話例 明は明、歩は歩、マスオはマ、ロリロリはロ、週休五日制女神は女神、の略です。 「いらっしゃい、よく来たね、お客さん・・まぁ、ゆっくりしていくといいよ」 (挨拶) 「お客さん、知ってるかい・・?犬の肉球はね・・焼きたての・・パンの臭いがするんだよ?」 (どーでもいい知識を突然言ってくるマスオ) マ「にいさんに頼めそうなのはこれぐらいだね・・・」 明「お・・どれどれ?っておい、マッスオ〜これ・・」 マ「あぁ・・すまないね・・つい・・娘の描いてくれた似顔絵を間違って・・」 明「わざとだろ」 マ「・・・フッ(渋いスマイル)」 明「図星かよ」 (自慢しいマスオ 1) 歩「今日は〜マスオさん・・あっソレッ!もしかして噂のドンペ・・(高そうなお酒を指指す歩)」 マ「おや、気づいたかい、そう・・私の・・娘の写真さ」 歩「Σえっ」 マ「とても可愛いらしい娘でね・・あの子の笑顔はそう・・まるで・・太陽のようさ・・この写真じゃ、少ししか伝わらないだろうけどね・・」 歩「え・・え〜と、あっそんなことないですよ〜凄く眩しいくらいの笑顔ですよ〜」 マ「可愛さに眼がくらむぐらいの可愛さだね・・」 歩「Σえっ」 マ「まじまじと・・見てみるかい?」 歩「あ、あ、ぜっ是非是非」 マ「・・コピーでよければあげようか?」 歩「Σえっ!あっはいっ是非欲しいですっ!」 マ「そうかい、じゃあ、今度持ってきてあげるよ・・ああ、そうそう、このジュース・・おごりだよ・・ニッ」 歩「あ、有難う御座います」 明「お優しいな〜歩は」 歩「・・・^^;(苦笑い)」 (自慢しいマスオ 2) 〜罪人の味方〜 前回、食い逃げ犯を追って、ロリロリを仲間にした明達、しかし、ロリロリがその食い逃げ犯だったわけで・・とにかく訳を話そうと食い逃げした店へ行き、事情を説明しました 明「・・んまぁ、というわけで、このちびっ子は金の概念を知らなかったんだよ」 歩「そうなの・・だから、ごめんなさいっ・・あ、ほら、ロリロリちゃんもっごめんなさいっしなさい」 ロ「ご・・ごめん・・なさい・・(お辞儀)」 おばちゃん「そうだったのかい・・記憶喪失ねぇ・・とんでもない事になってる時にこの街に迷いこんだんだねぇ・・」 歩「・・うん、それで・・その・・食い逃げ犯を捕まえた報酬はいらないので・・どうか見逃してくれないでしょうか?」 おばちゃん「と、言ってもねぇ・・報酬以上に食べてたからねぇ・・」 明「まぁ、そうなる事も前提の内さ、今は金ねーけど、働いて、キッチリ返すつもりさ、それまで、悪いけど、ツケにしてくれよ、オバチャン」 おばちゃん「そうかい、けど、まぁ・・そこまでしなくてもいいよ」 歩・明「え?」 おばちゃん「あんたら迷惑な盗賊を倒したからね、たまに来て迷惑だけかけにきたり・・店の金を巻き上げにくるんだよ、アイツらっ、ソイツらを倒したって聞いてっスッキリとしたよっこれで気兼ねなく、またじゃんじゃん商売が出来るってもんさ」 明「ほーそうだったのか、良かったなオバちゃん、けど、ロリロリが食った分は働いて返してやるよ」 オバチャン「そんないいよぉ」 明「まぁまぁ、カレーパンとか世話になったからな・・そうだ、盗賊が消えて心機一転記念賞金っていう形って事でどーよ?」 おばちゃん「そ、そうかい?悪いね・・あ、そうだ、だったら、ウチでちょいと食った分だけ働かないかい?つっても宣伝だけだけどねっ」 明「お、いいね、やってやるぜ」 オバチャン「そうかい、じゃあ、任せていいかい?」 歩「うんっ、よーしっがんばろーねっロリロリちゃんっお兄ちゃん」 明「おうよっ」 ロ「・・・お腹・・すいた・・」 歩「もぉ〜・・・働いた後でね」 ロ「・・・(しゅ〜んと耳が垂れ下がる)」 〜マスオが居るギルド〜 明「とまぁ、そーいうワケだから、宣伝中だ、ちょっとそこらにこのチラシ貼らせてくんねぇか?」 マ「じゃあ、あそこらへんに貼るといいよ・・あそこなら、誰もが目に止まるからね・・ただ、こっちとしては、お客さんがあっちに流れたら・・困り者だけどね・・」 明「まー人助けだと思って、なっ勘弁してくれよ」 マ「ふふ・・人助けか・・そういう事ならいくらでも・・構わないけどね・・」 明「お、流石話が分かる、んじゃ、貼らせて貰うぜ、ついでだ、そっちのギルドのチラシ貰っていくぜ、こっちも目立つ所に貼っておいてやるよ」 マ「ふふっ・・それはありがたいね・・ありがたついでに・・」 明「あん?」 マ「にいさん・・知ってるかい?ロミオという名前の星は存在しないけど・・ジュリエットという名前の星は存在するんだよ・・?」 明「へー・・いや、だからなんだよ!?今話す事か!?ソレ!?」 マ「・・・ニッ」 明「・・まぁ、いいけどよ・・・さってと・・ん〜〜ぁぁっと・・も〜ちょいゆっくりしてーけど、バイト中だからな、つーわけで、そろそろおいとますんわ、んじゃあな〜マスオ」 マ「・・グッドラック」 明「・・いや、それ、今言うセリフではねーよーな・・(このオッサン・・言いたかっただけか?)ま〜んじゃあな」 明がギルドから出て行って、歩&ロリロリと合流しました 歩「すぐそ・・あ、お兄ちゃん、おかえり〜」 ロ「・・・ただいま・・」 歩「違うよ〜ロリロリちゃん、おかえり〜だよ、で、帰ってきたらただいま〜だよ」 明「順調に貼ってきたぜ、少しは客が来るといいけどな・・ま、時給制だから、関係ねぇっちゃぁ〜関係ねぇけどな」 歩「けど、やるからにはっやっぱり結果を残したいよねっ」 明「そら、とーぜん、・・んぁ?何だ?ありゃ?」 歩「え?・・あ、なんだろ・・人が・・凄い速さでこっちに来てるよ!?あっ!モンスターッの群れがっ!!」 ロ「っ!・・・(ダッ!と駆け出す)」 歩「あっロリロリちゃんっ」 ロ「・・まんまーーっっ!!」 歩「えええっ!?ご飯ーって!?食べるのーっ!?」 明「マジかよ・・はぁ〜〜俺らも続くぞっ!モンスターは勿論、ロリロリも止めねーとっ!武器出しとけよっ援護よろしくっブレイバーッ!」 ゴォウッガッ! 歩「うんっ!!」 だっだっだっ モンスター「フギャーーッ!!」 一般人「うわ〜〜〜オタスケーーッ」 ロ「・・しゃきーん・・ぶんぶーんっ」 ピキキッヒュンヒュンヒュンッ 氷の刃出して、飛ばした ザクシューン モンスター「プギャーーッ!!」 一般人「ひぃい〜〜」 明「ナイスロリロリッ!そぉいっ!(ホームラン)」 モンスター「ギャアアアアァァァァ・・・ッキラーン(星になりました)」 ロ「っ!まんまーーーーっっ!!(涙眼)」(追いかけるロリロリ) 明「ふぅ、これで安心だな・・って、ロリロリ〜〜戻ってこーいっ」 歩「私の出番なかったなぁ・・まぁいいけど、あ、大丈夫ですか?」 一般人「あ、有難う・・けど、おまえら・・とんでもない事したな・・」 明「あ?」 一般人「あのモンスターは帝国の王子が飼っていた・・最近逃げたペットさ・・ソイツを攻撃したら・・」 明「ハァ?ペットだぁ?あんなん飼ってるとか随分良い趣味してんだな、王子様って奴ぁ」 ガード「ピーッッ!ピピーッ!ピーッ!こらぁーーっそこのお前ーっ!」 歩「え?え?もしかして・・?」 明「俺達か?」 ガード「王子のペットに手を出したなっ!」 明「おいおい、先に襲ってきたのはあのゲテモンだぜ?正当防衛って奴だろ?それとも何か?王子様のペットだからって手を出したら即お縄か?」 ガード「いかなる理由があれ、帝国の所有物に攻撃してはならんっましてやそれが王子のペットならばなおさらだっ!」 明「あーそうかい、ソイツは知らなかったぜ、随分とイカレ・・いや、いかした法律だこと・・んだったら、俺は犯罪者で構わねぇよ」 歩「え?お兄ちゃんっ!?」 ガード「そうか、ならば、帝国所有物損が・・」 明「けど、つかまるワケにはいかねぇなぁ・・」 ガード「何!?な・・なんだその構えは・・」 明「ああ、気にすんな・・けど、お前がクソみてーな事がほざいて襲ってくるよーな奴なら・・俺は、この剣でてめぇをぶっとばして、空の彼方へバイバイキーンしてやんよ」 歩「お兄ちゃん・・バイバイキーンって・・」 ガード「よ・・よくわからんが・・あ、くっくっくっ」 明「あ?どした?いきなり気がふれたか?」 ガード「違うわっ後ろを見ろっ」 明「あ?後ろ?」 明が後ろを向くと、大勢のガードの皆様が武器出して構えておりました 歩「あの〜・・お兄ちゃん?」 明「ああ、・・随分なめられてんな、こんだけの数でよ・・」 歩「え・・」 大勢ガード「何だとっ!」 明「なめんなよっ俺達の逃走力をっ!うぉ〜〜」(とんずら) ガード・歩「えぇーーー!?(に、にげよった〜〜〜)」 歩「あ、え・・え〜と・・翼をくださーい、それじゃ〜〜」 ガード「あぁっしまったっ!待て〜〜」 ギルドに逃げました マ「いらっしゃ・・おや?」 明「はぁはぁ・・わりーけどっかくまってくれっ」 歩「・・はぁはぁ・・私もお願いしまーす」 マ「わかった・・それじゃ・・そのお嬢ちゃんと一緒に奥に隠れてなさい」 歩「あっロリロリちゃん」 ロ「・・ビーフジャーキー・・あむあむ・・うまし・・」 明「OK、とりあえず、ご好意に甘えて隠れんぞ」 歩「うん」 数分後・・ガードが入ってきましたが、マスオが上手く回避してくれました。 明「ふぅ〜〜・・助かったぜ、ダンディーマスオ」 マ「話は聞いたよ・・災難だったね・・」 歩「うん・・はぁ・・犯罪者かぁ・・」 ロ「・・あむあむ・・(まだ食ってる)」 マ「そうだね・・世界的には犯罪者だけど・・」 明「あ?」 オバチャン「あんたら大丈夫だったかい?」 明「あ、おばちゃんっどーして?」 オバチャン「あんたら主人を助けてくれたからね、お礼が言いたくてね、そしたらココに隠れてるって聞いてこっそり来たのさ」 歩「主人・・?あっあの助けた人っ」 おばちゃん「そうさ、ありがとね、ホント助かったよ・・主人はね・・決して弱い人じゃなく、あんなモンスターだって、太刀打ち所か、返り討ちにも出来たぐらいのさ」 明「けど、ゲテモンとはいえ、帝国のモンだったから、手出せなくて逃げてたってワケか」 オバチャン「そういう事、あんたらには悪い事したよ・・けど、ホント・・有難うっ、有難うよぉ・・」 歩「わ・・そんな泣かなくても」 マ「それほど、感謝してるのさ・・お嬢さん」 歩「え、あ、はい」 マ「お嬢さん達は世界の事など気にせず、信じる正義を貫くため、世間的には悪人となった・・そうそう出来る事じゃないよ、その事に胸を・・はるべきだと私は思うよ・・現に泣く程感謝してくれている人が目の前に居るじゃないか・・」 歩「マスオさん・・はいっ」 明「言われなくても俺は自分のした事が間違っちゃねーと思ってっから後悔なんぞしてねー、俺は・・マスオの言う通りてめーの正義を貫くぜ、帝国がどーのこーのなんて、知るかってのっ」 歩「お兄ちゃん・・うん、そだねっ私達は悪くないもんっ悪いのは帝国だよねっ!」 明「そーいうこったっ・・と、つい、だべっちまっちったが、あ〜んま長居すっと、迷惑かけちまうよな・・ありがとな、マスオ、かくまってくれてよっんじゃあなっ」 歩「有難う御座いましたっ!あっロリロリちゃんいくよっ!後、お礼っ忘れちゃダメだよっ」 ロ「・・ありがと・・」 オバチャン「あっとお前達っ少ないけど、コレッ!」 ビュッとお金が入ってる袋を投げるオバチャン 明「うおっ!いいのか!?」 オバチャン「ああっ、ほんのお礼さっ」 明「ありがとなっオバチャンッ!もし、寄る機会あったらそんときゃよろしくなーっ」 歩「有難う御座いました〜〜」 ロ「・・バイバーイ・・」 出て行く明、歩、ロリロリ オバチャン「行っちまったけど・・大丈夫かねぇ・・捕まらなきゃいいけど・・」 マ「・・恐らく大丈夫だと思うよ・・あの子達・・まるで魔王様のような武器を持っていたからね」 オバチャン「魔王様のをかいっ!もしかしたら・・コイツは魔王様が来た頃のように救世主様の再来かねぇっ!」 マ「かもしれない・・そんな感じがするよ・・私には・・ね・・」 明達が出て行って、数時間後 女神「む〜〜もう少しででっかいポテチとれそうだったのにぃ〜〜とられてたら明ちゃん達のせいなんだからねーっ!もしっとられてたら300円ちょーだいっ!」 明「何で真昼間から、UFOキャッチャーしてんだよ、てか・・安っ、・・いや、それよりも次どこ行けばいいんだよ?近場の街教えてくれや」 女神「はいはい、え〜と・・次の近場はトステン・・」 歩「それだと戻ってますっ」 女神「む〜〜・・じゃ・・え〜と、あ、オーグルって街だわ、あの街道を真っ直ぐ進んで・・、途中、看板があるから、ソレ見て、適当に目指しちゃって、それじゃねっ忙しいんだからっあんまり呼ばないでよね〜ぷんぷんっ」 明「UFOキャッチャーしてたくせに・・へいへい、以後気をつけてやんよ」 女神「あ、けど、あんまり呼ばないとさびしくて死んじゃうから、たまには呼んでね」 明「うさぎかっ」 歩「けど、兎はさびしいと死んじゃうってあれって迷信らしいね〜」 女神「ばいばーい」 明「・・まぁ〜色々とかったり〜けど、さてと、んじゃ、行きますか・・・休んだ後にな」 歩「おーーっ・・ってあらら・・また休んでからなの〜お兄ちゃん・・」 こうして、犯罪者となってしまった明達は次の街オーグルへと向かう事になりました。 次回に続く こんなオッサンですが、お気に召していただけると嬉しいです。 ではでは、失礼致しました。 |
No.010264 [編集/削除]
500 x 400 (69 kb)png/ShiPainter/Q:1 2011年08月23日(火)
ハムノヒトさんお久しぶりです〜レス失礼します!
期間を空けてしまった間に、女神様・ロリロリちゃんと続々とエールシリーズ新キャラのプロフィルが…!実はこっそり携帯の方から覗かせていただいていたのは秘密です←
お二方とも連続して可愛らしい方だったので、紹介を見ることでとても癒されました><(女神様はある意味恐ろしい方ではありますが…^^;)
そして今回は、女神様のプロフィル絵でとても存在感を放たれていたマスオさんの紹介…その名前といい、本編の会話でも姿に負けず劣らす渋いインパクトが大きい方で気になっていました。
ベスト・ズボンと落ち着いた赤色にまとめられた制服と金髪がマッチして、全体的に気品のあるおじ様といった姿で、漂うダンディーさが素敵ですね!是非とも明君と同じくダンディーマスオさんと呼ばせていただきたいですv
しかも落ち着いた風貌ながら、戦うときはさながら雷神の如くの戦闘力という、頼れる方だというのも魅力的です><
性格もしっくりくる渋い方…と思わせておいて、親馬鹿だったり自慢好きだったりというちょっとお茶目な面も持っているのがまた良い味を出していますね。
さりげなく、妙なタイミングで豆知識を挟む会話が面白いですw自慢したいのは分かるのですが、タイミングをもうちょっと計ってくださいマスオさん…!
会話例も相変わらずの楽しいノリが素敵です。マスオさんのスマートさ&自慢っぷりと、ホームラン→ロリロリちゃんのまんまー!という悲しみの叫びの流れが好きです(笑)
ではでは、レス失礼しました!
>ひとだま様
ご無沙汰しております〜ニューPCに買い換えたそうで、おめでとうございます・・というと変かな・・けど、思いつかないので、おめでとう御座いますで(何か間違ってたら申し訳御座いません^^;)、また買い換える前、今まで支えてきたお亡くなりになられたPCのご冥福をお祈りします。
のっはーうってか、携帯から見れたのですか、知らなかったっ、そして携帯で見ててくださってたなんて、わひゃ〜嬉しいです〜^^
女神のプロフ絵の時から、気にかけて頂けていたなんてっ光栄すぎですっ!しかし、ギルド兼バーのマスターでオッサンなので、そっからマスターオッサン、略してマスオとやっつけ感マックスで考えたその場ノリなキャラでしたが・・^^;昇格させて正解でした〜^^
服装の方、気品がありげな落ち着いた赤色・・で纏めたい、オッサンらしく(?)、と意識した配色とデザインでしたのでそう仰って頂けて嬉しいっ!うえにっ更にこれは本当にそうなのか・・と迷走しながら頑張って目指したダンディーッ!感じて頂けて仰って頂けて感無量ですっっ><、是非是非ダンディーマスオと呼んでください、ニッと笑ってくれますよっ^^私も(お前はいい)
性格の方も色々と褒めて頂けてっただ、ダンディーなだけじゃない、そう、言うなら、なんつっておちゃめダンディーひとだま様の暖かいお言葉に私の目指した事がピンポイントで、感激ですよーーっっっやふーっっ>ω<
つっこんでもらいたかった所もしっかり反応してくださって大大満足〜♪
まんまーーっwそこの流れがですかw性格的に会話少ないロリロリですが、一番の見せ場(?)がそこっぽいので、むふふのふ♪ニマニマです^^
とても暖かいレス本当に有難う御座いました〜〜^^
ではでは、失礼致しました^^ノシ
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