OCP番号: | |
名前 | ヘレナ・ポールコール(ヘポコ) |
年齢 | 21 才 |
性別 | 女 |
身長 | 111 cm |
体重 | ??? kg |
種族 | ヒクーイ族 |
性格 | ツンデレのようでツンデレじゃないような感じがあるツンデレ、真面目、怒りんぼに見られる |
特技 | 魔法剣 |
弱点 | 兄上、高い所にある商品がとれない |
カテゴリ | ギャグ系 |
今晩は〜今回はロイヤルガード、ヘレナさんです。 武器と技 〜武器〜 ・左側の手にメインウェポンのガードがついたロングソード、右側の手にサブウェポンのガードがついたナイフを手にし、メインで攻撃、サブで防御や捌いたり、弾いたりする攻防考えられた2刀スタイル、だが、ヘレナはサブを使用せず、メインだけで戦う傾向が強い ・実は単なる丈夫なレプリカ、基本は犯罪者の首元に突きつけるための脅し用として使用するが、戦う時は風の魔法を剣に宿し風の刃を発し、切れる剣へと変化させる ・名前は特に無しの量産品、とても壊れにくいのが特徴 ・魔法剣だけでなく魔法を使う事も出来るが魔法剣の方が得意、技名に出てくるのはヒクーイ族に伝わる属性の神の名から来ている 〜技〜 ・アグレアソーズ 剣に炎を纏い炎を発しながら、なぎ払う技 ・シーズソーズ 剣に水を纏い、突く事で高出力の水を噴出させる技 ・エルトソーズ ワス(1式) 剣に風を纏い、突きながら前進し、自らが風の渦そのものとなりながら、突進する技 ・エルトソーズ トゥ(2式) 剣に風を纏い、風の刃を三日月状に飛ばす技 ・ガリオスソーズ 剣に雷の力を宿し、天高く掲げ、自分の周りに大量の雷を発生させる技 ・マーレソーズ 剣に闇の力を宿し、黒い闇の球体を発し、打ち下ろし潰す技 ・ダイオンソーズ 剣に土の力を宿し、地面に突き刺し、自分の周囲に土の槍を発生させる技 ・ヒュレスソーズ 剣に氷の力を宿し、剣を巨大で鋭利な氷柱そのものに変える ・ファインソーズ 剣に七色の光を宿し、天に掲げ、巨大な光の剣を発し、その光の剣を相手目掛けて振り下ろす技 会話集 *明は明、歩は歩、ロリロリはロ、モーチルはモ、メープルはメ、ヘレナはヘの略です。 前回、ロイヤルガード3人に絡まれてるっぽいロリロリとモーチル、数分前、癇癪を起こして入店拒否された店に雷をドーンした事でガードに通報された線濃厚なのだが、とりあえず、明、メープル、歩は話を聞く事にしました 明「おーい、どうしたんだ〜」 ??「む?あれは・・貴様らの兄弟か?」 ロ「んーん・・(首を横に振る)」 モ「違うわよっ」 メ「そちらのおねえ・・あ、モーチルの妹ですの、お姉様が何かしでかしたのですの?」 モ「あっ!?プーッ!プーッのくせに!何を保護者面してるんのよっ!」 メ「ひゃぃ!?ひだだだだひょっぺひっぱりゃないで〜(ほっぺひっぱらないで)でしゅの〜」 モ「うっさい、いっとくけどねっチルはな〜んにもしてないんだからねっこいつらが因縁つけてきただけなんだからっ」 ??「全く・・口の悪い子供だな」 モ「子供〜〜?バーカッ!ガキはアンタでしょーがっ」 ??「なにぃ〜〜?ふざけるなっ私はガキではないっ」 モ「はぁ〜〜?チルよりチビなくせに何言ってんのよっこのチビッ!」 ??「身長が低さなど関係ないだろうがっ!例えお前の言う通り・・・」 モ「あによ」 ??「くっ・・チビでも・・私は大人なんだ、成人以上なんだ、私は大人なんだーーっ(涙目)」 モ「あによ・・泣かなくてもいいじゃないっ」 ??「泣いてなどいるっ!」 モ「え!?」 明「おいおい、チビッコを泣かすなよ・・って・・ん?もしかしてこのチビッコもロイヤルガードって奴?」 ??「ぐ・・どいつもこいつも・・く・・うぅ・・うぅ〜〜〜」(噛み締めながらぽろぽろ涙を流す) ガードA「もしかしなくてもそうだ、私達の隊長だ」 歩「・・・一日隊長?」 明「・・それ言うなら、一日所長だろ」 ??「何だ!ソレはっ!私はそんなワケのわからない奴ではなくっ立派なロイヤルガードの12番隊隊長、ヘレナ・ポールコールだ!、わかったか!例えチビ・・くっ・・チビでも立派な隊長なのだっ」 歩「チビって認めたね・・」 明「いちいち涙目かよ、あー・・え〜と、相当認めたくない所ご苦労さん・・で、その隊長さんがこのチビ共に何の用だよ?」 ヘ「チビとは認めたが・・そんなチビチビ言わなくてもいいだろうが〜〜〜っ!!(涙目)」 明「いや、アンタじゃなくてっ!このチビ共だっつーのっ!」 モ「チビ言うなっ!」 ヘ「え・・そ・・そんな事わかってたなかったのだからなっ」 明「え!?」 ヘ「く・・チビと言われると何でも私の気がしてしまう・・うぐぐ・・」 歩「苦労してるんだね・・よしよし(頭なでなで)」 ヘ「わかってくれるか・・見知らぬ者よ・・」 明「・・子供扱いされるのは別にいいのかよ・・まぁ、いいや、おーい、そちらの隊長さんの部下さん、で、結局何してたんだよ?」 ガードA「む?ああ、そちらの子供達が店で魔法を放ち迷惑をかけたと通報があったので職務質問していた所だ、・・・ん?お前どこかで・・おい」 ガードB「ん?・・そういえば・・・・あ・・(手配書を取り出し、見比べる)」 明「ん?何だよ?」 ガードA「やっぱり、ソイツか?」 ガードB「ああ、間違いない、王族のペット殺しの罪で手配されてる者だ・・隊長っ!こいつらっお尋ね者ですよっ」 ヘ「なんだと!?それならば、貴様ら、大人しくしろっ」(剣を取り出す) 明「え、あ、やべ、これ逃げた方が良くね?おいっ歩って何してん!?」 歩「こらっ!ダメでしょっ子供が刃物なんか持ったらっ危ないでしょっ」(ヘレナから、剣を取り上げた) ヘ「返せ!!返せぇ〜〜〜」 歩「だーめ・・あ?あれ?これ・・おもちゃなんだ」 ヘ「おもちゃではないっレプリカだっ!だからっ刃物ではないのだからっ返せっ!返すのだ〜〜返してくださいっお願いしますっ」 明「あーえ〜と、歩、でかしたっそのまま、取り上げたまま、逃げるぞっロリロリもって・・お前らっ」 モ「あによ?こいつらぶっとばせば良かったんでしょ?」(既に気絶しているガードA&B) ロ「むふー(得意げ) 明「いつの間に・・ホント手出すのはえぇな・・」 メ「はぁ・・ホントそこだけは自慢の姉ですの・・けど、これで逃げ出せそうですのっ歩さん、逃げますの〜」 歩「え、あ、うん、じゃ、これ返・・」 明「返さなくていいからっそのまま逃げるぞ」 歩「あ、うん、え〜と、それじゃごめんなさい、しばらく預かっておきます、翼をくださーい、ばいばーい」(飛んで逃亡、明は走って逃亡) ヘ「待て〜〜んぎゃん(転んだ)く・・覚えておれっいずれっ必ず・・」 〜それから3日後〜 隣の町まで逃げました 明「逃亡生活も3日目、しかし、せっかくの隣町だし、何か他より賑やかだし、来る途中で倒したモンスター的なのから、カツアゲして、金も充実、いつもよりもまったり楽しめそーだし、今日は夕方まで自由行動としよーぜ」 歩「うんっ、じゃ、ロリロリちゃん、私と一緒にそこらウロウロしよっか」 ロ「・・(頷きながら、歩と手をつなぐ)」 モ「じゃ、プーッ、適当に何か面白そうなもんでも買うわよっついてきなさーい 明「さぁて・・何か旨いもんでも・・っとと、おもちゃ屋か・・いつも頑張っているチビ共に何か買ってやるか(入店)」 店員「いらっしゃいませ〜」 明「(色々あるな、けど、どれがいいのかさっぱどわかんね・・)」 客「む〜〜・・とれぬ・・うぬぬぬ〜〜」(高い所にある商品に手を伸ばすヘレナ) 明「んぁ?あぁ・・あれか、よっと、ほらよ」(とってあげた) 客「あ・・有難う・・礼をい・・」 明「あ・・」 客「あーっ!貴様はっ」 明「へっぽこじゃねぇか!?あ、へぽこだったっけ?」 客「誰だっそれはっヘレナだっヘレナポールコールだっ!ここで会ったが、なんとやらっ!覚悟しろって・・あっあれ?な、ないっハッ!し、しまった〜今日は非番だから剣が無いのだった〜」 明「・・騒がしいやっちゃな、あんま他の客に迷惑かけんなよ」 ヘ「む、そうだな、すまない・・って待てっ!はぐらかすなっ犯罪者めがっ!剣等なくとも・・」 明「騒ぐなって、今日非番なんだろ?だったら、ここへは仕事に来てないんだろ?だったら、俺は犯罪者じゃなくアンタと同じただの客だろ?」 ヘ「む・・確かに・・しかし」 明「同じ客なら騒がしいへぽこの方が悪者扱いされるぜ?」 ヘ「ぐ・・そうだな・・しかし、男がこんな所になんの用だ、顔に似合わず、可愛いモノ好きなのか?」 明「(あっさり言いくるめられるんだな、コイツ)、いや、可愛いモノ好きな奴のために可愛いモノを買いにきただけさ、そーいうアンタも顔に似合わず可愛いモノ好きなんだな」 ヘ「な・・別に私はそうだが、違わない、ただ、好きだから見ていただけだっ」 明「え・・あ、おぅ、好きなんだな・・だったら、堪能していけよ、せっかくの非番なんだしな」 ヘ「・・そうだな、・・ん〜〜〜(また高い所に手を伸ばすヘレナ) 明「今度はこっちか?ほれよ」 ヘ「あ、すまない・・」 明「気にすんなよ、これぐらい遠慮なく言えよ」 ヘ「そうか・・なら、あれと、それと、ああ、こっちも、それにあれと・・あ〜と、あとあれもだ・・あっやっぱりそこのもっ!あっあれもいいな、あれも頼むっあとあっちのもだっ」 明「・・OK(本当に遠慮無しだな)」 (とってきてあげた明) へ「済まない、・・しかし、迷うな・・これもいい、それもいい、ああ、そっちも捨てがたい・・なぁ、貴様はどれがいいと思う?」 明「どれもいいと思うぜ?良いと思うならまとめて買えば?」 ヘ「むぅ・・それはダメだ、我慢せねば、すぐお金がなくなる、私は誓いを立てたのだ、月に3つか4つだとっ今月は既にもう2つ買ってしまった、だから後一つだけなのだが、迷うのだ、どれも捨てがたい、どれも可愛いっ、だから、買いたい、だが、だがっしかしっうむむむ・・」 明「何か閉店するまで悩んでそうだな・・そんなに欲しいのかよ」 ヘ「欲しいっかなり欲しいっとても欲しいっ!」 明「だったら・・」(ヘレナが欲しがっているぬいぐるみをとる明」 ヘ「あ、何を・・おいっまさか」 明「俺が買う、あ、袋は一つでいいです、これで、選択肢は減っただろ」 ヘ「何で買うのだっ私が買うかもしれなかったのにっソレ一つずつしかないのだぞっ!」 明「だからだよ、ほれ、プレゼント」 ヘ「え・・え、え、な、何故?けど、嬉しい〜ぞっ!・・ってハッ!ダメダメだっ!今月はもう2個買ってるのだから」 明「プレゼントもカウントの内かよ、・・んじゃあ、そいつは剣を獲っちったお詫びだ、って言えば受け取ってくれるか?」 ヘ「え・・そ、それなら構わぬ・・では、遠慮なく貰うぞ、・・ふふ・・ふふふ・・」(嬉しそうなヘレナ) 明「ホント素直だな・・・んじゃあな、へっぽこ」 ヘ「あ・・待て・・」 明「ん?」 ヘ「その・・なんだ・・あ、貴様、名前は?」 明「え?名前、明だけど?」 ヘ「そうか、明か、早速だが、明っ!いくら仲良くしようとも貴様は犯罪者だ、だから、非番じゃない日は容赦等しない、それと礼など言わぬ・・有難うなど、決して言わぬだからなっ有難うとはなっ例えそう思っていても有難うとは言わぬのだからなっ礼など言わぬのだからな」 明「ああ、そうかい、(有難う有難うしつけーな・・)んじゃあな」 ヘ「う、うむ・・明か・・いや、何を考えているのだ、奴は犯罪者だ、犯罪者なのだ・・(なのに、何故、悪い奴と思えなくなってしまったのだろうか・・)」 〜自由時間終了後、次の日〜 〜宿屋入り口〜 明「ふぁ〜あ、昨日の内にアホ(女神)に次の町のモルスコの町までの道聞いてるし、それ通り、進むぞ〜」 歩&ロ「うん」 宿屋を出て行く明達 ヘ「うかつだな、犯罪者共」 明「あ?げっお前はっ」 モ「ヘッポコガードッ!」 ヘ「誰がヘッポコだっ!それよりも犯罪者が堂々と宿屋の入り口から出て行くなど、随分と間の抜けた行動をするのだな、出てくるのを見張られている事に気づかなかったのだろう」 明「おうっ」 歩「自信満々すぎだよ、お兄ちゃん」 明「まぁ〜なんだ、忠告ありがとさん、けど、悪ぃけど・・ってあれ?へぽこ、お前一人だけか?」 ヘ「へぽこ・・まぁ、いい、ああ、大人数必要ない、むし、私一人で十分だからな」 モ「はぁ〜?随分なめてんじゃないっへっぽこのくせに」 ヘ「へっぽこと呼ぶなっ!・・それと、別になめてなどいない、巻き毛の・・貴様の実力は前に見てなかった」 モ「え!?(見てなかったの)」 ヘ「とにかく、貴様らが犯罪者である以上、眼を離さぬ、そのために、私は貴様らを四六時中監視する事にした」 ヘ以外の一同「え?」 ヘ「モルスコへ行くのだろう、準備は万端なのか?」 モ「あによっヘッポコッ!アンタ、チル達の仲間になりたいの?」 ヘ「な・・ち・・違わないっただの監視だっ!監視という事にして貴様らについていってみたいだけなのだっ勘違いするなっ」 モ「・え・・えぇと・・」 明「ま、チルの言う通りってこったな、まぁ、いいぜ、ここの世界の犯罪とかルールについて色々教えて貰いながら、進もうぜ」 歩「う・・う〜ん、いいのかな〜?」 明「たぶん、大丈夫だって、んじゃ、出発だ」 ヘ「うむ」 モ「・・素直じゃないやつ・・仲間になりたいならそーいえばいいじゃない」 メ「・・そうですの?私は素直な人だと思いますの〜」 明「ま、どっちともとれるよな、アレだ、単純にめんどくせぇ奴なんだな、へぽこは」 ヘ「な・・私が面倒くさいとはどういう事だっ返答次第では余り許さぬぞ」 モ「あー、納得」 そんなこんなで仲間が一人増えた明達は次目指すべき街モルスコへと目指すのでした これで明達の旅の仲間は全員分となりましたので、次回からまた姫使さん(今度こそ2章のキャラ)関連の人物を出していこうと思います。 こんなへっぽ娘ですけど、お気に召して頂けたら幸いです ではでは、失礼致しました〜 |
No.010382 [編集/削除]
500 x 400 (123 kb)png/ShiPainter/Q:1 2011年11月09日(水)
ハムノヒトさんこんばんは〜
ヘレナちゃん・・・なんと可愛いお嬢さんっ
金髪ポニテに黒いリボン、とっても似合ってると思います
ツンデレみたいでツンデレでない・・・あぁ可愛らしい(*/ω`)
身長111センチのヘレナちゃんをぎゅっぎゅしたいですかわいいです
>音和様
今晩は〜音和様、レス有難うございます〜^^
髪型とリボン、かわいいらしくもクールとか恰好良さを・・と地味に結構悩んで決めた黒リボン&ポニテー、似合ってると感じて頂けるだけでもうれしいっのですがっさらにとても似合ってるとおっしゃって頂けてっジャンピングガッツポーズッですっ!わひょーいっ♪、正直面倒くさい性格なツンデレにあらず?なツンデレ好評頂けて嬉しい限りですむふふぃ^^、是非是非ぎゅぎゅっとしちゃってください、嫌がるフリをしますけど、喜んでくれますよ〜^^
暖かいレス本当に有難う御座いました〜^^
ではでは〜失礼致しました〜^^ノシ
コメント〆切
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