僕1「よし、描き終わった!これで満足だな!」 僕2「ああ、もう終わりにしようか。」 僕3「良いのかい?終わりにしちゃって…。」 僕1、2「「お、お前は、3人目の僕‼︎」」 僕3「今描いたコイツの関連キャラを作りたいんだろう…?大丈夫。まだ1日ある。描いちまえよ‼︎5人目を‼︎」 僕1、2「「お、おう‼︎」」 ーーーーーーーーーーーーーー 4人目…ええ、マジで⁇ ーーーーーーーーーーーーーー 名前:フリーター君(通称) 年齢:32歳 身長:195cm 体重:65kg 性別:男 種族:ヒト種 好き:タバコ。集めると楽しくなる類の物。カリカリに焼いたベーコン。 嫌い:バイト先で迷惑をする客。昔の上司。火。 一人称:僕 二人称:お前、〇〇
【性格】 寡黙。言葉よりも行動で意思表明する事が多い。必要がない時以外はあまり喋らない。バイト中に無駄口するのは良くないからね。その所為か少し無愛想。 マニア気質。オタクっぽい。昔から物を集めるのが好きだった。 気が利く。バイト先では円滑な人間関係が大事。タバコは人前で吸わないし、新人をさりげなくサポートしたり…。
【設定】 元警察官のフリーター。警察官として事件に取り組んでいた際、犯人から火炎瓶を投げつけられ全身火傷を負ってしまい若いうちから身体が使い物にならなくなってしまった。よって退職。フリーターとなった。今はソーダストリートのあるコンビニ(>015918)でバイトをしている。陳列がめちゃくちゃ上手い。 警察官を辞めてからも当時の交流はそのままに。たまーにドーナツを食べに行ったり、職場に差し入れを送っている。 住んでいる賃貸の隣の部屋がうるさい…。誰が住んでいるんだろうか。 実は最近、記憶喪失の女性を拾ってしまった。この事を警察の皆にいつ伝えるか悩んでいる…。 火がトラウマ。克服するためにタバコを吸って火に慣れようとしている。1日2本まで。たまに健診に行く。
【サンプルボイス的な物】 「僕ですか…?いや、しがないただのフリーターです。」 「えっと…明日は深夜コンビニ、早朝新聞配達…昼は定食屋っと。何円貰えるかな。」 「前の差し入れ、不評だったな…栄養ドリンクを変えてみるか。」 「…ああ、ごめん。タバコは吸わない人の前では吸わないって決めているんだ。」 「っつ…まだ治らない…。」
「………この人、どうしよう…。」 |